梅本聡のblog「職業介護福祉士」

西暦2026年。令和8年。 介護を生業として33年目となった介護福祉士 梅本 聡が、支援のこと、他にも色々と思うこと・考えることを書き綴ります。

株式会社Qship(キューシップ)では、介護福祉士 梅本聡が
■介護施設アドバイザリー[顧問]
■介護コンサルティング
■介護研修・講演講師
■施設新設プランニング・設計アドバイス
■介護離職防止サービス[企業顧問介護福祉士]
を提供します。

詳しい情報は、株式会社Qshipホームページをご覧ください。
http://www.umemoto-qship-inc.com
X→http://twitter.com/umemoto_qship
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電話:043-216-2520
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梅本聡の著書「認知症ケアの突破口」
中央法規出版:https://www.chuohoki.co.jp/site/g/g80583880/

株式会社Qship(キューシップ)代表・介護福祉士の梅本聡です。



実践の変革vol.6で書き綴ったとおり、認知症対応型共同生活介護(以下グループホーム)の実践の変革に取り組み始めた2003年度の3月いっぱいで、ユニットリーダー2名のうち1名は退職、1名は異動しました。

実践の変革に取り組んでいる中にあって、ユニットリーダー2名がグループホームから去ることは、本当に痛手でした。
しかし、グループホームの実践の変革を続けていくためには、新年度(2004年度)を迎えるのにあたり、後任のユニットリーダーを任命しなければなりません。



組織を動かす、チームで実践の変革に取り組む

そのために後任のユニットリーダーは
梅本の考えを理解しようとし、その考えに付いていこうとしている職員を任命しました。



前任のユニットリーダーは、実践を変えること=これまでの実践の否定(自分たちの否定)と受け取りながら、梅本の「やって・見せて」に付き合っていたのですから疲れて当然です。
そして何度もこれまでの実践を否定しているわけではないと伝えましたが、前任のユニットリーダーにその言葉は届かず、「もう梅本には付いていけない」と思わせてしまいました。



だからこそ、後任のユニットリーダーには、梅本の考えを理解しようとすること・梅本の考えに付いていこうとすることを求めたのです。

また、後任のユニットリーダーとは ❝実践❞ について何度も、何時間も語り合いました。
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・チームが目指すべき入居者さんの生きる姿はどんな姿か
・人にとって食事とは何か(自炊型への挑み)
・タイムスケジュールに頼らない実践への挑み
・夜間帯は除き、日中の時間帯は施錠しない・閉じ込めない実践への挑み
・動くことを良しとする実践(転倒を恐れて動きを封じない)への挑み

こういったことを語り合うことで
目指すべきところ・目指すべき実践の「描きを同じにする」ことを心がけたのです。



vol.8に続きます。

☆追記☆☆☆
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